電話は苦手

顔を見ずに人と話すのは苦手

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電話などでの言葉だけでの応対がかなり苦手な夜乃月です
いや、面と向かって話した方が話しやすいのですよ

電話の前でお辞儀したって相手には伝わらないし
声だけで全ての意思を伝えるってのは非常に難しいと思います
・・・電話だと口がまわらないんだよね、面と向かってなら大丈夫なのにorz

私が普通に電話できるのは気心知れた友人と、親兄弟くらい

言葉だけと行動だけ、どちらが信用できますか？
言葉なんてものはいくらでも偽る事ができる曖昧なものなのですよ
それじゃ、言葉による礼儀って何？信用できるの？
選挙公約とか信用できる？実際やってこそでしょ、あれなんて

そんな風に、自分の正当性を主張できるのは私の長所であり、短所
自分の意見を主張できるという長所の裏返しは
自分の意見を他人に押し付けるという短所でもあるのですよ
（特に私みたいなタイプに言える事）

まぁ、ブログに関してはこんな風に好き勝手書いてるので問題ないのですが
礼儀が必要な場面とかになるともう・・・ね・・・
文書とか電話だと口下手なのですよorz



Happy Rabbit's Silver Bullet
東方永夜抄、狂気の瞳　～ Invisible Full Moon
うどんげ、もとい鈴仙・優曇華院・イナバのテーマ

本名は「鈴仙」、正確には片仮名で「レイセン」
永琳が「優曇華院」、輝夜が「イナバ」と愛称をつけたとか

ちなみに「イナバ」はてゐで語ってるからいいとして
「優曇華院」とは実在する架空の花・・・と言ったらわけが分からんのですが
実在するのはクワ科イチジク属の植物
架空のは3000年に1度だけ花を咲かせるという植物
まぁ、元ネタは架空の「優曇華院」の方だろうけどね