ゆるゆる・・・

休みなのに呼び出されるしね

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ウチの教授が担当する部活にて
イベントの人手が必要だったそうで
・・・部活には無所属なんだけどねぇ

しかし、3月もあっという間に半分過ぎたわけで
来年ウチの研究室に来るのは誰なのかなー
と、期待をしてたりしてなかったり


まだまだユルユルモード

IOSYSの東方萃翠酒酔より「宴は永遠に」
原曲は混ざり過ぎてて分からん・・・

明確にキャラが分かるのは最初の萃香と
「結構硬い皮」探してる姫様くらい？

人じゃない人達が好き勝手やってる東方シリーズ
（・・・まぁ、霊夢とか魔理沙とか人間も好き勝手やってるけど）
スペルカード戦という戦い方が考案され、
人間でも妖怪でも対等に戦えるようになったとか
しかし、何故新参キャラもその戦い方を心得てるのやら

いくつ区切りがあるのやら

とりあえず、またひとつ区切りがついた

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卒業研究で開発してるシステムのVer.5が完成
Ver.4までが人柱版なら、Ver.5は正式公開版くらいの違い
・・・んや、あくまで機能面での完成度であって
セキュリティ面とかの関係で正式公開できないけどね、現状だと

あとは説明書とかを整理して実際に他人が使えるシステムに
んで、セキュリティ考えたVer.6作って完成・・・できたらいいなぁ

相手からの要求を噛み砕いて、プログラムレベルでの構想を行う
なんとなくで身に付いているけど、考えてみれば十分専門家レベルなんだよね
総じて「物事」とは知れば知るほど、知らない事が増えるけどorz

私は中学の頃より上達したのかなぁ・・・？
たしかに、当時はオブジェクト指向言語ってのは知らなかったけど
構想能力はPC-98時代にBASICで遊んでた頃とそんなに変わってない気もする
その「構想」を実現するための「知識」が増えただけ

まぁ、ありあわせの知識で無理やりプログラムを組み立てようとするから
どーにも不恰好なプログラムになりがちなのが困りモノなのですがね


ひと段落で気が抜けたので、ユルユルな曲でも

スーパーマリサランド
東方二次創作アクションゲームのテーマが原曲
二頭身から八頭身までキノコで成長するノリが素敵

弾幕はパワーだぜ！
でも、マスタースパークといいブレイジングスターといい
もはや弾幕ですらない

マスタースパーク：
　魔理沙の代名詞、元々は旧作のとある人からパクった技（？）
　1画面分くらいの極太レーザーをぶっ放す
　恋の魔法、ここでの「恋」とは「滅殺の恋」

ブレイジングスター
　自らが彗星となる体当たり技
　公式で「弾幕ではない」との記述が
　まぁ、魔理沙だから、と黙認されてるらしい

キャラ作り（違

いや、ホント、無意識に使っちゃうんだけどね

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今更「狼と香辛料」をチェックし始めました
・・・シゴフミもだけど、私って微妙にシリアスな話が好きなのか？

んで、前置きの意味
狼と香辛料の登場人物、賢狼ホロ
この人の一人称は「わっち」とかなり特殊なんですが
私自身も他人の事言えないんだよね・・・と気付いた今日この頃

いや、私の一人称って実に多彩で統一されていないというか
すぐ思いつくだけでも「私」「自分」「ウチ」「ワレ」「ワシ」
・・・「オレ」は忘れたい黒歴史（白文字だけど）
敬語限定でも、「私」「自分」「ウチ」の3種類は確実に使ってるしね
統一する事によるメリットも思い付かないし
直す気は全く無いのですが、題名みたいに思われるのもなんだかなぁ・・・

ブログとかの文面だと、「私」が圧倒的に多いかな


毎日（独断と偏見の）キャラ紹介と共に送る東方BGM

Dive into The Sky
東方花映塚＆東方文花帖より、射命丸文のテーマ「風神少女」
「ふみ」じゃなくて「あや」だよ

魔理沙を追い抜き、幻想郷最速の座を奪い取った鴉天狗の人
ザ・ワールド使う咲夜さんは例外
風神録ではタメ口だったし、敬語は営業用？
花映塚に始まり文花帖・風神録に加えて緋想天も決定と登場率はかなり高い

人気投票ではまさかのベスト3入り
・・・いや、否定するわけじゃないけど
ベスト10までの中では一番新しいキャラだし

一本歯の下駄みたいなローファー（？）が凄く気になる