血液型云々

・・・あれ、話題にしたようでしてなかった？

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「血液型」というワードでこのブログを検索しても
それっぽい記事が見当たらない

と言う事で血液型に関して色々と

血液型による性格の診断、私は一応否定論者
「結局は『そうかも』という自己暗示じゃないの？」
・・・というのが私の持論

しかし、偏りがある事は事実なんだよね
暗示であっても、影響されるのが「普通」になってしまえば
統計にもそんな偏りが表れるわけだし
私自身も否定論者でありながら影響されてるだろうしねぇ・・・

血液型占いの全く流行ってない海外で血液型と性格の因果調査でもやってみれば
また違った結果が得られると思うけどなぁ・・・ちと難しいか
占いが流行らない事と同時に
「自分の血液型を知らない」なんて人も多いらしい

血液型占いは「日本では」成立するけど
それは「血液型占い」が浸透してるからこそ成立するんじゃないかね
浸透すればするほど、調査結果は「血液型占いは正しい」と示すわけで

要は調査対象が間違ってるんじゃない？


あ、ちなみにAB型の私はよく「O型？」と聞かれます
否定すると「B型？」か「AB型？」と聞かれて2,3回目には正解
A型には見えないらしいねぇ

それで「やっぱり」と納得されるのは、どうも腑に落ちない・・・


とりあえず私にとってのAB型の最重要事項
医療ミスで型違いの輸血されても大丈夫だね！

・・・あ、普通にAB+ですよ？
Rh因子を含めて全ての血液型に対応できるのがAB+