ハイブリッド式が現在の最適解？

勉強中だから今後も変わるかもしれないけどね

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コンセプトは「長く快適に使う」＆「復旧は簡単に」

SSDのメインデータは最低限で構成し、OSの再インストール等を簡単に
HDDに入れるデータは復旧がメンドイ代物を
バックアップが必要なデータは原則HDDかな

SSD（RAID 0）：
・OS本体
・各種デバイスのドライバ
・頻繁に使う＆更新が滅多に必要ないソフト

HDD（RAID 5 or 5+0かな）：
・Document and Setting
・ウイルス対策ソフト
・デフォルトのインストール先

RAM：
・TEMP
・メモ用フォルダ
・各種キャッシュデータ

ノートPCに乗っけようとして思いとどまった理由のひとつがコレ
Windowsって記憶領域の書き換え頻度高いから、
頻繁に書き換える部分はHDDに入れておきたいんだよね
しかし、ノートPCじゃ二刀流は無理（外付けHDDになっちゃう）

諦めるにしても、せめてTEMPフォルダとかは別にしておきたいから
キャッシュデータはRAMに保存するという手も考えたけど
自宅の自作PCと違ってRAMにも余裕ないんだよねorz
（XPで512だとソフトの稼動だけで精一杯、2kでも微妙・・・）

まだまだSSDって普及には遠いけど、
普及し始めても、しばらくはHDDとハイブリッド使用がいいんじゃないかなぁ
あと、Windowsが標準設定だとSSDに向いていないのも難だと思う

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素人置いてけぼりな話題を出す事があるけど
こういう構想って、ROで言えば将来のステ計算みたいなものだと思う

自分にとって理想の環境を考えるのは楽しくない？